ご挨拶
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楽しく暮らすために...
そのためには
競争を強いられるお金とは別に
助け合いのお金が必要だと感じます。
以下は映画「ペイ・フォワード」から引用
これはすごく大切なものを直す大きなチャンスなんだ!
...
これがボク。そして3人の人間。

ボクは彼らを助けます。
何かすごく大変で、自分ではできないようなことをしてあげるんです。
ボクが助けると、この3人がまた3人を助けます。
9人です。彼らも3人ずつ助けます。
そうしたら27人だ!
(引用おわり)
そしてそれは自分にも帰ってきてしまうものなのです。
お金自体に価値がないなら、
サービスや財を提供することはまさにペイ・フォワードだと思います。
お金自身が価値を持ってしまったら、お金が一人歩きし始めてしっまったのかな?。
だって、サービスや財を提供することはお金儲けだと思ってしまう人が普通だから。
世界的文学者ミヒャエル・エンデが日本に提案した
お金に対する問いかけが、多くの人々の共感を呼んでいます
(世界的にはゲゼルかな)。
未だ成長過程にある地域通貨ですが長野でもどうでしょうか?
是非、みなさんの「心」と「知恵」をお貸し下さい。
「未来の自分からありがとう」と言われる、
そんな「命と未来を育むお金」へのチャレンジ。
そして重要なことは、
一度立ち止まって、楽しんでしまうこと。
そうすれば、灰色の男たちは消えてしまいます。
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右上の絵は一応、ボールにビックリしているつもり。
遊んでいるわけではありません。念のため。
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「理性が人を動かさない場合、出来事がそれを行うことになるのです。(略)
どれか一つの問題を取り上げようとすると、他の問題も浮上して、
すべての問題を同時に解決できないので困るのですが、実はそれをしなければならないのです。
お金は変えられます。人間が作ったのですから。」
by ミヒャエル・エンデ
河邑厚徳+グループ現代 著 「エンデの遺言」(NHK出版)より引用
・ボランティア関係の方へ、私たちも長野で「地域通貨」始めてみました
「通貨」というとボランティアには馴染まないと感じられる方も多いと思いますが、
各地で行われているものの多くで、「環境」「助け合い」が重要な要素となっています。
今回始めた通貨の名称は「長野わくわくボール」で、通貨の単位は「善」です。
参加されている方はまだ数人ですが、
無農薬無化学肥料農家さん、天然酵母パンやさん、サラリーマン、主婦と様々です。
現在は古牧地区の一つしか在りませんので、
その他の地区の方もこれに参加されていますが、近々別のコミュニティも立ちあがる模様です。
「私が行ったサービス(または財)が、別の方同士のつながりを生み、廻り回って自分にも戻ってくる」
そんな楽しくて不思議な「サービス媒体」が地域通貨だと考えています。
みなさんのコミュニティでも検討されてはいかがでしょうか?
(2001年11月22日)
・「レッツ・エコ」
誰でも実践できるエコロジー活動「レッツ・エコ」を長野で立ち上げ準備しています。
その中のプロジェクトとして「地域通貨」も取り上げていく予定です。
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・経済とは
国を経め(おさめ)民を救うということ。
(経というのは縦糸のことで、正しく真っ直ぐに治めることの意)。
・社会三層構造
エンデに影響を与えたルドルフ・シュタイナーが提唱したもので、
法と政治は平等、精神と文化は自由、
そして経済は「友愛」なんだそうです
・最近の動向
(2002年9月1日)
田中知事再選。公約に地域通貨支援?ありましたよね。
(2001年11月9日)
松本、上山田、佐久などで行政が係わったシンポジウムが開催されました。
「エンデの遺言」の続編がBSで上映されました。
美麻「縁チケット」、上田「まーゆ」の地域通貨が立ちあがりました。
・身近な地域通貨
(2001年11月9日)
小諸「ニコニコ」、安曇野「ハートマネー」、軽井沢「われも」、松本「アント」、
南信の各エコマネー(地域通貨の一種、サービスだけに特化したもの)など。
長野でも青年会議所の「コラボ」(エコマネー)が実験段階で、
長野どっとネットが日本総研の提案する「メディアを巻き込んだモデル」を検討中。
近々集まって意見交換する予定です。
・ミヒャエル・エンデ
「ジム・ボタンの機関車大旅行」や「モモ」、「はてしない物語」、「鏡のなか
の鏡」などに代表される多くの物語だけでなく、今の社会を深く見通し、するど
い意見を語り続けた。1929年ドイツ生まれ。
・シルビオ・ゲゼル
自由経済学者。
「私はシルビオ・ゲゼルの魅力的な文体に熱中した。
保有することが許されない貨幣の創設は所有をば
別の本質的な形態で作り上げることに導くであろう。」
(アルバート・アインシュタイン)
[E.H.Schnell, Kapitalismus und Freiwirtschaft,1947, S.146.]
参考書籍
・あべよしひろ・泉留維 共著
「だれでもわかる地域通貨」(北斗出版)
・廣田裕之 著
「パン屋のお金とカジノのお金はどう違うの?」(オーエス出版社)
・河邑厚徳+グループ現代 著
「エンデの遺言」(NHK出版)
経緯
2001年
・11月30日(金)12:45から10分ぐらい
FM善光寺ボランティア枠で「地域通貨」について話す機会を得ました。
# って、喋る人がたまたま見つからなかったかららしいのですが・・・
・11/04第1号通帳発行&会員誕生
・11/04第4回学習会
ふれあい福祉センター(長野市民会館東)5Fホールで、勉強会。
14:00〜18:00地域通貨ビデオ
内容
「エンデの遺言」
「地域通貨の“希望“」(坂本龍一案内役)
「銀行の“未来“」(坂本龍一案内役)
残り時間で駄弁リング
・09/30第3回学習会
ふれあい福祉センター(長野市民会館東)5Fホールで、勉強会。
10:00〜地域通貨ビデオ
詳細はこちら
・07/xx学習会は中止
ふれあい福祉センター(長野市民会館東)4Fで、勉強会。
18:00〜地域通貨ビデオ
20:00〜美麻村遊学舎の現状について、報告と質疑応答
・06/02第2回学習会
19:00〜ふれあい福祉センター(長野市民会館東)4F3で、勉強会。
ビデオを見たのち、駄弁(だべ)リング。
・04/21第1回学習会
長野市川中島で、地域通貨セミナーがありました。
講師は、小諸のにこにこマネーをしてる、株式会社セルコ社長の
小林延行さんです。企画したのは、スーパーウッドホームという
会社の田中昭さんです。
まず、エンデの遺言見て、そのあと、小諸の交換リングのにこマネーの
実際のお話。ビデオは田中さんのもとに
あるので、これで、市内で学習会をどんどん開いていこうと思います。
私にとっては、ビデオの心配がいらなくなった分、あとは、学習会の企画です。
立ち上がったら、記念イベントで、どなたか、お呼びしたいなあ、なんて考えてま
す。
あと、今度の学習会する前に、もう一度、田中さんのところに集まって、
エンデの遺言の本を輪読なり、打ち合わせなりしたいですね。
さて、善光寺平の地域通貨立ち上げ記念イベント、楽しみだなあ。